グルテンフリー生活7年目・ふり子のおまけ

グルテンフリー生活7年目の薬剤師。 20歳の時にアナフィラキシーショックで倒れ、「茶のしずく」石けんによる運動誘発性小麦アレルギーと診断を受ける。 グルテンフリー生活をもっと取り入れやすくするために活動中。

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グルテンフリー製品をもっと手軽に手に入れられることを目指し、薬剤師をやりながらオンラインショップを立ち上げました。
MC力を磨くべく自主ラジオも更新中。
グルテンフリー製品を作りたい等ブレストにも積極参加致します。
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2017年01月

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年末にたくさん本を借りてきたので、感想文がたくさん残っています笑


今日は
西加奈子著
「きいろいゾウ」



西加奈子さんを初めて名前とセットで認識したのはたまたま流れていたラジオ。


喋っているのを聞いた時
「なんてヤイコちゃんみたいな可愛らしい声...!!!そして関西弁とか!聞けて幸せ!」
って思ったのが第一印象でした。


思えば作家さんを文章じゃなく声で認識するって初めてだった。


本流は都会に疲れた夫婦が田舎に住む話なんだけど、
学校で(たいしたことない)失敗をして、「これ以上人生で失敗したくない」と決断した結果、不登校となり、田舎のおばあちゃん家にきた小学生が一番グッときた。


あーーーーーーーーーーーそのむず痒い感じわかるぅううううううううううううううう 


と悶えました。

私が「過ぎたもの」として捉えられるのは小学生のエピソードくらいしかないのかもしれない。

もぎゅう 

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本が好きなもので。本の話題が続きます。


今回は勧められて
佐藤義典著
「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」 
を読みました。



マーケティングのど基礎を、25歳くらいの女性を主人公と一緒に物語形式で学べる、いわゆる入門書。
無知な私は、これを読んで初めてターゲティングとセグメンテーションの違いが理解できたのでありがたかったです。



この本の中で口すっぱく書かれていた
「一貫性」と「具体性」 。
自分のショップYUGOFUの中でもどの商品を入れるのか
どういう売り方をするのか、
割引はするのか、するならどういう形なのか....
一貫性を保つための戦略、一貫している故の具体性。


反省どころがたくさんありました。
続編も読みまーす! 

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読みましたよ、
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」 


同時に地上波ノーカット放送された映画も観ました。
ギャルモードの有村架純ちゃん、メイクは全然ギャルじゃなかったから
可愛いのにちょっと違和感あったけど。


まぁそれはさておき。



この本で「それ良い!」と思わず声が出てしまったのは
読書不足で国語力が低いビリギャル・さやかちゃんへの最初の1冊として
山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」を勧めたシーン。


思わぬところで心にひっかかったのは
 さやかの父が車事業を始めて軌道に乗った頃から家庭環境が悪くなっていったシーン。



神田昌典さんの「成功者の告白」を思い出してしまった。
4月頃に読んだからうろ覚えだけれど、
この本の中で、独立してから事業に兆しが見え、仕事にのめり込んでいたら家庭環境が悪くなったと記述があったと思います。
神田さんの息子さんはTTP(血栓性血小板減少性紫班病)だったかな?とにかく難病になってしまったという記憶が....。
 


ビリギャルでは弟が野球でプロ入りを目指しているのに喘息持ちだったり、 さやかちゃんが頭ぺっけぺーなギャルになったり、とにかくガタガタになっていく。



もしこれを2年前に観ていたら父の立場や思いについて考えることはなかっただろうなぁと思う。
そんな変化も楽しい。 

Steak-Revolution


やっと観ました!!!
ステーキ・レボリューション。
名前を一聴しただけで心を奪われて、やっと正月休みで消化できた1本。


肉ばっかり出てきて、観たらお腹空くんだろうなーくらいにしか思っていなかったのだけど、
ただ肉を褒め称えるだけの映画ではなかった。


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世界20カ国を巡ったドキュメンタリー。
日本からは松坂牛が紹介されていました。
もちろんそそられる肉がたっくさん!!!!




DVDの特典映像で流れていた裏話で印象に残ったところを記します。
(メモ書きなので完璧ではないと思います)

・フランス官公庁の許可をとると「現状の尊重をしろ」と言われ、問題提起ができないから許可をとる意味がなかった

・この映画で伝えたかったのは、牛の飼育方法について現行の方法では限界がきているということ。

・ 松坂牛は味は完成しているが、飼育方法がだめ。おじさんが牛をマッサージしてるところなんて、松坂牛は実在していないと言っているようなもの。
牛舎はまるで老人ホームのよう。太りすぎて歩けなくなった牛もいた。穀物を大量に食べさせてひたすら太らせる時代は終わりだ! 




観ていると「そんなこと考えたことなかった!疑問に思ったことがなかった!」が連続。
アンガス牛他、牛の品種も知らないし。


「霜降り肉はフランスだと脂肪が歓迎されないから安くなる。」
私の思っていた常識ってなんだろう?と確認したくなるも、牛肉に関する自分の知識の無さに気付く。
何食って生きてんだっけ.....?



日本人の牛肉の食べ方は薄くしてしゃぶしゃぶ、すき焼きで食べる。つまりメインディッシュというよりはたくさんある料理の中での1つとして消費されるため、消費量が少ないそうです。
 

確かにアメリカやメキシコと比べられたら消費は少ないだろうな!でも薄くして食べるのが特徴的とは気にしたことなかった。 



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牛に穀物を食べさせる飼育方法は限界だ!
牧草飼育に戻ろう!

がメインメッセージのようです。
消費者の気持ち次第で生産者も変わっていく。
5日に図書館が開いたら、牛についてわかる本を探してみよう。



以前観た「最高の花婿」も良かったし、フランス映画掘ったらはまってしまいそう...!!!!!

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