グルテンフリー生活7年目・ふり子のおまけ

グルテンフリー生活7年目の薬剤師。 20歳の時にアナフィラキシーショックで倒れ、「茶のしずく」石けんによる運動誘発性小麦アレルギーと診断を受ける。 グルテンフリー生活をもっと取り入れやすくするために活動中。

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グルテンフリー製品をもっと手軽に手に入れられることを目指し、薬剤師をやりながらオンラインショップを立ち上げました。
MC力を磨くべく自主ラジオも更新中。
グルテンフリー製品を作りたい等ブレストにも積極参加致します。
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せっかく薬剤師国家試験に合格したので、
桜色のケーキを作ろう!と思い立ち
手持ちの材料でできたのが
クランベリーチーズタルト。


合格証書も届いたし。良かったヨカッター

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タルト生地はレシピでは小麦粉利用の表記ですが、
全て米粉に置き換えて焼きました。


バターをもっと柔らかくしてから練るべきだったのに
持ち前のせっかちさを発揮してしまった為
かなり割れやすい生地となってしまいました。


もうちょっと焼いても良かったかな。
でもおかわりしちゃう位には美味しい♡
 


I went to Exhibition of Caravaggio at The National Museum Of Western Art.

何で突如英語なのかって、趣味です。


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イタリア人の友人が数人いるだけで
イタリアに馴染みがあるつもりで生きている
私としては
500年前の狂った天才イタリア人画家の展示は見逃せないと思ったのです。


ちょうど1年前にイタリアに行ったということもあって、
所蔵美術館にも見覚えのある名前があったりもしました。
私がFirenzeで足を運んだ美術館から来た絵も飾られていたのですが、
その絵に全然見覚えがなかった
 ので、行って良かったです。


Caravaggioは 弟子を取らない短気で偏屈な人間だったようです
(100%余談ですがまるで私の父親のようだ。やだやだ)。

それでもあまりにも絵が上手いため、彼を尊敬する若い画家が大勢いたらしく、
彼らにも名前が付けられていました。


それがなんだか…
90年代の日本でいう、
安室奈美恵さんに憧れて真似する女の子たちのような、
つまり
アムラー 
みたいな総称で括られていて、個人的にはそこが一番面白かったです。
 ((頑張って覚えようとしたけど今はもう名前を思い出せない。悔しい))



私が興奮した絵を2枚紹介。

①Narcissus (ナルキッソス)

narcissus-caravaggio-big

神話で有名な、あまりにも美しい男の子(Narcissus)が、水面に映った自分に恋して
最後水連になっちゃうお話の主人公。

この両手の描き方に興奮しました。
左手!
本当に手をつないでるように見える!
右手は指先だけ軽く触れているように見える。
良い。口元よりこの指の描き方に悶える。



②洗礼者聖ヨハネ

carvaggio7


ふわぁあああああたまらん!!!!!

このユルふわ天然パーマ!
触らせてくれ!
そのふわふわの髪の毛を思う存分撫でさせてくれぇえええええええ!!!!!



すみません、取り乱しました。


それくらいこの男の子が好みだったんです。
宗教画に対してこういう色欲は抱いてはいけないのだけれど。
わかってはいるのだけれど。

はっ

これって、


禁断の恋…!??? 


つまらないジョークはさておき、実際宗教画を描く際には
色欲を掻き立てる絵は描いてはいけなかったそうです。

「題材は聖書だけどこの画家は女性の裸体を描きたかっただけ

なんて絵画横の解説に表記してあるものがあったりもしました。
ちなみにそれは私が今まで見た中で最もぶっ飛んだ絵画解説でした。 


そんな解説が出現するほど
ぶっ飛んでるCarvaggioと愉快な子分たち★ 
そんな展示内容だったので、思っていたよりもずっと楽しめました。



12/06/16までの開催ですって。
Carvaggioがわからない人もぜひ〜。


「モデル代ケチって画家自画像ベース」な顔の聖職者
という素敵な絵をたくさん見ることができる、
楽しい展示でした。 


終わりに上野公園の桜をちら見。
相変わらずの賑わいの中を一人でずっと進む
勇気はなかったので、少し見たらささっと逃げました。


私のお花見はこの土日だぁい! 

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