グルテンフリー生活7年目・ふり子のおまけ

グルテンフリー生活7年目の薬剤師。 20歳の時にアナフィラキシーショックで倒れ、「茶のしずく」石けんによる運動誘発性小麦アレルギーと診断を受ける。 グルテンフリー生活をもっと取り入れやすくするために活動中。

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有川浩さんのエッセイを読んでいたら、
児玉清さんとの思い出を語る回があった。


本物の読書家、と呼び声高い児玉清さんに対して
俳優のイメージしかなかった小娘の私が、
ずらっと並ぶ豪華な作家陣に惹かれて初めて読んだ。

一人ひとりへのインタビューは本当に少ないけれど、
びっくりするほどそのひとの人生がぎゅっと伝わってくる。
児玉さんの受け答えが自分の解釈を交えずに「〜なんですね」と
相手のセリフをそのまま繰り返す受け止め方をしているせいだろう。


そして、ほとんどの作家の「本との出会い」に着目しているから、
4歳〜中学生あたりの話から始まるのも新鮮。


だってほとんどのインタビューはその時発表された本に対して行われるから、
執筆時のことばかり。
読書の原体験についてをぎゅっと書き留めた本は珍しいのではないでしょうか。


5作以上読んだ経験のある作家さんであれば
なるほど、確かに、と思うし、
代表作1つしか知らない程度だと、
そんな一面もあるの!?と驚く。



例えば高校生の時に読みふけった経験のある石田衣良さんだったら

「頭の回転より舌の方が早い」
 
と自称されていて、出身大学は成蹊大学。

「あーもーこういうひとはモテるんだよ!!!!」

失礼だけれど他の男性作家さんと比べて、一人で深く頷いてしまうシーンもあり。



未読の作家さんの中で次にこれを読んでみよう!と思わされたのは
角田光代さんの「小説家の書いたものは全部がウソと思った方がよい」
でした。

きっとその人それぞれにグッとくるセリフが詰まっている。
それは多分、小説よりも。 



青春ど真ん中!の小説。


大学生にorange daysとはかけ離れた生活を送っていた私としては
最初から最後まで眩しい青春スポ根小説でした。


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チア男子!!!
集英社文庫
朝井リョウ 著



桐島、部活やめるってよ

があんまりピンとこなかったので、
なんとなく遠ざかっていた朝井リョウさんの小説。



未だに活躍の声を聞くから、さすがにもうちょっと読んでみようと思っただけだった。


まさかこんなにハマると思わなくて、
3時間くらいがっつり時間をとって読み込んでしまった。



最後のオチは予測できちゃうし、それ自体に何も悪気がなくて、
とにかく真っ直ぐ。


作者に対して青春なんてしてません、な、ちょっと暗めのイメージがあったからそれも意外だった。



三浦しをんさんの
「風が強く吹いている」に近い感じ。




前半の、体の鍛え方を教わっている描写がすごく細やかで、
チアに何が必要なのか、その理由がとても丁寧。

私も倒立練習しなきゃ!って気持ちになりました笑

 

読んで以来割としっかり柔軟しています。
へへへ 


以前友人がFBで絶賛していた

フエルサ ブルータへ! 

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もう入り口からして「日本人以外の人が捉える日本」 感たっぷりでした


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シーズンごとにストーリーが違うらしく、今回が日本をイメージしたものだったそうで。


ざっくりいうと、「舞台装置が派手なクラブ」でした。


最初は予備知識ないから、
何が起きてるの!?
お行儀よく観てるだけじゃないのね!?
と気付いてから、ノリノリになるまでにみんな時間がかかっていたあたり、
日本人ぽいなーと思いました。笑



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最初からそういうもんだと思って行っていたら、もっと楽しめただろうなーという
自分への反省も兼ねて、ここに書いておきます!


ずぶ濡れOK!
クラブで踊るぞ!くらいの勢いを推奨します◎
 ふふ。

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